システムに頼りすぎる怖さ・・・

2012.12.07(金)

難波でちょっと早めの忘年会!

私の大好物の「京風おでん」自慢の居酒屋さんを予約してもらってて・・・

「予約してるものですが~」って言うと

男の店員さんちょっと無愛想 「あぁ、2階・・・ 」とだけ言われて・・・

勝手に上がれってこと?って思いながらとりあえず上に!

席に通されたら 「システム注文」とやらがあって画面をタッチして

注文するシステムになっていてさっそく操作するものの・・・

あれ?エラー

仕方なく、違う席に移って再度注文しても またエラー

 

 

「すみませ~ん」 店員さんを呼んでもこない・・・

どうやら全席が使えなくなっているんだぁ~

2階席にはお店のスタッフは女性一人と時々下から駆け上がってくる男性1人だけ・・・

このお店は普段からシステムに合わせてのスタッフの数になっていて

システムが使えなくなった途端スタッフが足りずドタバタ状態になっている・・・

「すいませ~ん」と大声で何度も叫ばないと注文も出来なく

なにやらイライラしながらの忘年会がスタートしました。

 

ずっと様子を伺っていると、着物を着て普段は上品な振る舞いをしているんだろうけど

あちこちで呼ばれて、このときとばかりは

トレーニングウエアがお似合いぐらいの勢いでずっと走り回っている始末!

今や、システムありきの時代だけど

それが使えなくなったときの対応というのも常に考えておかないと

たちまちパニックになりクレームの嵐になってしまうんですね。

 

バタバタしながらも、料理を持ってくるたびに「申し訳ございません」と

丁重に頭を下げられて何か怒るに怒れなく気の毒に思えてきて

帰り際には「よくがんばったね」って声をかけてしまいました(苦笑)

スタッフさんの対応でこのお店ギリギリセーフだったなぁ~と思いながら

気を取り直して、2件目のお店へと行って忘年会は終わりましたが

帰りの電車の中、自分の会社にもありえることだなと思い

システムが止まったときの「対応」をシュミレーションしてみたら

いざというときの気転のきいた対応とアナログ力

改めて鍛えておかないとなぁと…

どこに行っても学ぶことがあり、身につまされた日になりました。

Profile
安村優子

有限会社アンシャンテ
代表取締役

経営者+妻+母+1人の女性=
全部私ですが・・・
それぞれの目線で、自分が感じたことを素直に発信したいと思います。
時には好き勝手書くこともあるかと思いますが、読んでくださった方が、何かを感じてもらえると嬉しいです♪