LEDキャンドルライト!アンシャンテでの売れ筋商品で
5年前間お陰さまで需要が毎年増え続けています。
ろうそくの炎を再現していてゆらゆらと輝きとても奇麗で
最近では量販店でも普通に販売される商品になってきました。
元々、クリスマス需要で冬にしか売れない商品でしたが…
ここ最近、神社などの夏祭りに使用されるという需要があり
先日お客様とお電話でお話をしたところ
いままではろうそくを灯していたそうですが、
人手がかかったり点燈時間に問題があったりするということで
LEDキャンドルに変えようということになったということでした。
買っていただけるのはとても嬉しいのですが、
どんどん便利なものに変わって行くということが
少し寂しいような気がして話し込んでしまいました。
その時点で商売っ気全くなし…(苦)で
ならの燈花会のお話を熱く語ってしまいました…(笑)
毎年奈良で、燈花会(とうかえ)というろうそくを使用した行事が
8月上旬に10日間あり、奈良公園一帯で開催されています。
世界遺産に囲まれた奈良公園一面(約2万本)にろうそくを並べ、
幻想的で神秘的な雰囲気が演出され、
奈良における夏の風物詩として定着しているものです。
夕方になると大勢のボランティアの人がろうそくに火を灯していきます。
そして、夜10時すぎには自然消灯といった感じです。
これから先、本物のろうそくを使用するところが時代と共に
減っていくんだろうなぁ~と思いますが
なら燈花会は人の手で火を灯しづつけて欲しいと思います。
まずキャンドルライト及びろうそくのすごさの神秘的な画像、それは私過去数十年前、3日病院のべットでさんずの川で苦しんだ時の神秘さを思い出します、まず廻り家族、友人、ラグビー仲間と多くの友人の気持ち他、その後なくなった友のおかげで今が有ると思い、現在頑張ってます、しかし今回の安村様の、一人三役の女性の素晴らしさには、私まだまだ勝てまん、その奈良のとうろう参加出来たら、ぜひとも参加して、自分の目で確認画像に撮らせていただき、今後の自分自身の一つの励みにもさせていただきたく思います、いきなりどうもすいません。
木村さん、コメント有難うございます!
このブログに共感していただけて嬉しく思います。
奈良の燈花会(とうかえ)はすばらしい行事です。
機会があればぜひご覧いただき写真を撮ってください。